年間主題聖句

明治学院では、キリスト教に基づく人格教育を目指し、次のような《年間主題聖句》を掲げております。

2018年度年間主題聖句

【主題】苦難の中でも励ましと慰めを受けて共に生きることができる

【聖句】
 神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。
(新約聖書・コリントの信徒への手紙 二 1章4節)

【聖句の説明】
わたしたちの人生には、苦しみ、悩みが突如として襲いかかってきます。そんな、ただ恐れおののくしかないような状況に置かれた時、わたしたちは誰に助けを求めたらよいのでしょうか。その「相手」がどのような存在であるかがこの聖句に示されています。
神は、あらゆる苦難の先に道を備えてくださいます。それはどんな苦難にも打ち勝つ希望の道です。その道の存在が、先行き不透明で困難な時代を生きるわたしたちを励まし、慰めます。そのような希望によって、わたしたちは他者に慰めを与える存在となっていくのです。

 

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