2011年11月17日にプレスリリースしたもの

 

2011年11月17日


各  位

学校法人明治学院
学院長 久世 了


「明治学院ぶどうの木奨学基金」(キリスト教教師が扶養する子への奨学金)設立

 2013年度に創立150周年を迎える学校法人明治学院では、明治学院創立150周年記念募金により、キリスト教教師(もしくはそれに相当する資格を有する者)が扶養する子への奨学金「明治学院ぶどうの木奨学基金」を設立いたしましたので、下記のとおりご案内申し上げます。

 

  1. 奨学基金の目的
     明治学院創立150周年記念募金の一環として、2011年度に篤志家から寄付された資金等を、その意向である「キリスト教教師が扶養する子に奨学金を支給すること」により、明治学院に学ぶ、キリスト教教師(もしくはそれに相当する資格を有する者)が扶養する子の学業奨励、および建学の精神にふさわしい人物の育成に資することを目的としています。
  2. 支給対象者
     キリスト教教師(もしくはそれに相当する資格を有する者)が扶養する子が明治学院大学に在学し、所定の審査により適当と認められたときは、学校法人明治学院から奨学金を受けることができます。
     キリスト教教師とは、日本基督教団、日本キリスト教会、および日本キリスト教協議会加盟の教派団体に属する教師、その他運営委員会が特に認めた教師を指します。
  3. 給付額
     給付額は、年間30万円(自宅通学者でない場合には50万円)とし、4年間を上限として、卒業するまで支給します。なお、他の奨学金との併給は妨げません。ただし、奨学金支給を認められたものであっても、上記の目的にふさわしくないと見込まれる場合には、支給を打ち切ることがあります。
  4. 返還義務
     この奨学金に返還義務はありません。ただし、受給年度内に退学、除籍、休学または学則による懲戒処分を受けた者については、既に支給された奨学金の返還を求めることがあります。
  5. 運営委員会と事務局
     基金の円滑な管理・運営を図るため、基金運営委員会を設置します。運営委員長には明治学院学院長が就任します。
     対象者の審査および奨学金支給等の事務は学院長室が行い、「明治学院ぶどうの木奨学基金」の管理は法人事務室募金課が行います。
  6. 第1回募集
     新入生:この制度による奨学金の受給を希望する新入生は、2012年4月の定められた日時までに、所定の手続きにより基金運営委員会に申し込むことができます。
     在学生:家庭の状況の変化によりこの奨学金の受給を希望する在学生は、所定の手続きにより運営委員会に申し込むことができます。
  7. 審査
     基金運営委員会が行います。審査にあたっては、キリスト教教師(もしくはそれに相当する資格を有する者)が扶養する子であることを確認のうえ、その経済的状況に加えて、学業への取り組み、キリスト教活動への参加状況を加味します。
  8. 基金の管理と制度の終了時期
     2011年度に篤志家から寄付された資金を、「明治学院ぶどうの木奨学基金」引当特定資産として設置し、本制度に賛同する個人および団体からの寄付金は、この引当特定資産に組み入れます。引当特定資産が僅少になった時、この制度は終了します。

以  上


 

お問合わせ先
 学校法人明治学院 法人事務局 募金課  担当:中坪
 Tel 03-5421-5187 Fax 03-5421-5451
 E-Mail bokin@mguad.meijigakuin.ac.jp