チャペルコンサートシリーズ

明治学院チャペルコンサートシリーズ2018 演奏会のご案内

学校法人 明治学院
事務局  学院長室

ヴォーリズ建築の荘厳な明治学院礼拝堂[チャペル](東京都港区有形文化財)に作られたパイプオルガン(2009年完成)。12年の歳月をかけ、オランダのオルガンビルダー、ヘンク・ファン・エーケンによって、18世紀以前の「失われた歴史的工法」によって作られた、世界で4台目、日本では初となる大変貴重なパイプオルガンです。
2018年度も「明治学院チャペルコンサートシリーズ」では、このオルガンの響きを最大限活かした、著名な演奏家によるコンサートを開催します。昔通りの不純物の混ざる金属パイプ、美しい黒檀の鍵盤、ドイツ・オークの無垢材をふんだんに使った重厚な数寄屋造りのオルガンから流れ出る美しい音楽に、ぜひ耳を傾けていただきたく、白金のチャペルにどうぞ足をお運びください。  
なお、チケットは4月21日(土)よりFAXによる一般申込受付を開始いたします。

●2018年7月19日(木) 18時30分開演 ※時間が30分早まりました。

ヤン・エルンスト&マインデルト・ツヴァルト デュオリサイタル
~オルガンとカウンターテナーの夕べ~
  解説付き

 ”7つの湖の町”と呼ばれ、昔の公爵の城が湖の小島に建つ、ドイツ北部の古都シュヴェリーン。この町の大聖堂オルガニスト・カントールとして活躍するエルンスト氏と、カウンターテナー歌手としてソロ活動や教育など幅広く活躍するツヴァルト氏。二人が奏でる音楽は、はるか昔のドイツへとタイムスリップさせてくれます。息の合った二人の演奏から、ドイツ・バロックの重厚な伝統をどうぞご堪能ください。

シュヴェリーン城 (シュヴェリーン城)

<出演>
オルガン独奏・伴奏;ヤン・エルンスト(ドイツ・シュヴェリーン大聖堂オルガニスト)
独唱;マインデルト・ツヴァルト(カウンターテナー歌手)
<プロフィール>
ヤン・エルンスト(オルガン) Jan Ernst ヤン・エルンスト
 ドイツ・ノルデン生まれ。北ドイツ・オルガンアカデミーでハラルド・フォーゲルに師事、ハンブルク音楽大学で教会音楽を学ぶ。1989年に教会音楽家国家試験Aに合格後、ドイツ学術交流会(DAAD)研究の奨学金を得て、アムステルダム・スウェーリンク音楽院でハンス・ファン・ニュウコープに師事した。1989年リュベック・オルガンコンクールで優勝。1992年以来、ハンブルク音楽大学でオルガンとオルガン即興演奏を教授、1993年以降は、シュヴェリン大聖堂カントル兼オルガニストを務めている。ヨーロッパ諸国、アメリカ、日本でコンサートを開くかたわら教会音楽の指揮者として活躍している。
マインデルト・ツヴァルト(カウンターテナー) マインデルト・ツヴァルト
 インドネシア生まれ。オランダのフロニンゲン音楽学校、アムステルダム芸術大学でペーター・コーイに師事、マクス・ファン・エグモント、ヨス・ファン・インマーゼール、ジェイムズ・ボウマンらのマスターコースに出席。ヨーロッパ諸国、カナダ、アメリカおよび日本で演奏活動をしている。1995年初期バロック歌曲の最初のソロCDを出版した後、ソリストとして多数のCDで共演してきている有望なカウンターテナーである。現在はオルガニストのヤン・エルンストと共に各地で活躍を続けている。
<テーマ>
キリスト教音楽でめぐるバロック時代の旅
<曲目>
歌とオルガン/

  • H.パーセル「夕の賛歌」
  • C.モンテヴェルディ「ラウダーテ」ほか
オルガンソロ/

  • J.S.バッハのオルガン作品
  • D.グフステフーデのオルガン作品ほか

※演奏会は、明治学院オルガニストによる解説付きです。休憩を含め20時30分終演予定です。

<入場料>
一般4,000円 (ペアチケット7,000円)
学院関係者3,500円 (ペアチケット6,000円)
学生2,000円 (ペアチケット3,000円)
○本校の大学生は大学保証人会の支援による「特別チケット」を学生部で受取れます。
※都・区民限定チケットのご用意はございません。
 
6/23(土)申込締切日後、空席がある場合は、当日券の販売をいたします。ただし、ペアチケットの販売はございません。また、別途1枚につき当日券事務手数料¥200を申し受けます。

●2018年10月6日(土) 15時開演

「J.S.バッハ・オルガン全作品シリーズVOL.8」  解説付き

 バッハのオルガン全作品シリーズも後半に入り、日本を代表するオルガニスト達が、明治学院のバロック様式オルガンでさまざまなバッハを弾くプロジェクトをはじめます。
バッハのオルガン全作品演奏会を幻のカザルスホールで完結させた吉田恵氏の知的で美しいバッハと、このオルガンを知り尽くし、33種類の音色を自在に操る長谷川美保のバッハが、明治学院チャペルのオルガンでどのように響くでしょうか。

<出演>
演奏;吉田恵(愛知県立芸術大学講師・日本大学芸術学部音楽学科講師)
演奏と解説;長谷川美保(明治学院オルガニスト)
<プロフィール>
吉田恵(よしだめぐみ) 吉田 恵
 東京藝術大学オルガン科及び同大学院修士課程修了、ハンブルグ音楽大学卒業。オルガンを廣野嗣雄、W.ツェラーの各氏に師事。1991年 ブルージュ国際オルガンコンクールにてバッハ・モーツァルトプライスを受賞。2004年から2010年、日本大学カザルスホールにて、全12回のJ.S.バッハオルガン作品全曲演奏会を行う。オクタヴィアレコードからJ.S.バッハオルガン作品集vol.1~3をリリース。 現在、愛知県立藝術大学、日本大学藝術学部音楽学科講師。カトリック吉祥寺教会オルガニスト。
長谷川美保(はせがわみほ) 長谷川 美保
 東京藝術大学音楽学部オルガン科・同大学院修了。アムステルダム・スウェーリンク音楽院で学ぶ。 ベルギー・ブルージュ国際コンクール・オルガン部門、オランダ・シュニットガー国際オルガンコンクール入賞。明治学院音楽主任・オルガニスト、明治学院大学講師。ルネサンス時代から現代まで幅広いレパートリーを持ち。学内外の様々なコンサートで活発な活動をしている。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会各会員。
<テーマ>
北ドイツオルガン楽派が育てたバッハ
<曲目>
  • ファンタジーとフーガ ト短調BWV542
  • プレリュードとフーガ ト長調BWV550
  • コラール・パルティータ「ああ、罪びとなるわれ、何をなすべきか」 BWV770
  • フーガ ハ短調(レグレンツィの主題による)BWV574 ほか

※奏者による解説付きの演奏会です。休憩を含め17時終演予定です。

<入場料>
一般3,000円 (ペアチケット5,000円)
学院関係者2,500円 (ペアチケット4,000円)
学生1,000円 
○本校の大学生は大学保証人会の支援による「特別チケット」を学生部で受取れます。
※都・区民限定チケットのご用意はございません。

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4月21日(土)よりFAXによる申込受付開始! 申込方法をご確認ください。

◆申込方法
  1. (1) 演奏会チラシ裏面を用いて、必要事項とご希望のチケット枚数をご記入のうえ、各申込締切日までにFAX(03-5421-5236)もしくは郵送にて予約申込みをしてください(郵送の場合は必着)。
  2. (2) 約1~2週間後に、公演ごとの「代金振込用紙」を郵送いたします。お近くのコンビニエンスストアにて、それぞれのチケット代金をお支払ください。代金振込用紙1枚につき事務手数料(¥100)が別途必要です。
  3. (3) 指定の期日までに入金確認ができない場合、予約をお取り消しさせていただきます。
  4. (4) 入金確認後、演奏会5日前までにチケットを郵送します。お手元に届かない場合はお問い合わせください。
  5. (5) 当日はチケットをお忘れなくご来場ください。

チケット受取りまでの概略はこちら  チケット受取概略(PDF)

◆キャンセル方法
  • お支払後のキャンセルは、キャンセル締切日(演奏会10日前)まで受け付けます。チャペルコンサート係までお電話ください。(TEL 03-5421-5230) キャンセル締切日以降は、対応いたしかねますのでご注意ください。
  • 返金時の手数料は、お客様負担とさせていただきます。チケット代より返金手数料(¥500)を差し引いた金額が、ご指定の銀行口座に返金されます。ご了承ください。
◆ご注意
  • 日程・出演者が変更となる場合、このWebサイトでご案内いたします。
  • 各公演とも先着順で申し込みを承ります。満席となり次第、受付を締め切らせいただきますので、お早めにお申し込みください。満席となった場合は、ホームページ上で受付の終了をお知らせいたします。
  • 未就学児の入場はご遠慮ください。
  • 駐車場はございません。お車でのご来場はご遠慮ください。
  • 学生料金は27歳までが対象です(当日要学生証提示)。
◆会場       明治学院チャペル (〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37)
交通アクセス(http://www.meijigakuin.jp/access/
◆お問合せ     明治学院 学院長室 チャペルコンサート係
TEL 03-5421-5230(平日9:00-16:00)  FAX 03-5421-5236