チャペルコンサートシリーズ
明治学院チャペルコンサートシリーズ2012 演奏会のご案内
2009年10月24日、明治学院チャペルに待望の新パイプオルガンが設置され、2008年2月に改修工事を終えたチャペルとともに、明治学院のキリスト教教育を担う礎が据えられました。
この新しいオルガンは、10年以上という歳月をかけ、オランダのオルガンビルダー、ヘンク・ファン・エーケン氏によって、18世紀以前の「失われた歴史的工法」によって作られた、世界で4台目、日本では初となる大変貴重なオルガンです。
明治学院ではこのオルガンを用いて、チャペルにおける高校・大学の礼拝、法人関係の式典等のほか、2010年度からは新たな音楽活動として「明治学院チャペルコンサートシリーズ」と銘打ち、オルガンを中心とした公開の演奏会を開催してご好評をいただいております。
2012年度は引き続き、下記の演奏会を開催いたします。ぜひ演奏会に足をお運びいただき、チャペルに響くオルガンの音色をお楽しみくださるようご案内申し上げます。
●2012年9月24日(月) 19:00開演
「ベルナール・フォクルール オルガンリサイタル」
ベルギーのベルナール・フォクルール氏は、ブリュッセル王立モネ劇場総裁や、エクサン・プロヴァンス音楽祭芸術監督も務めるなど、幅広い活躍を世界中で行なっており、バッハのオルガン全作品をヨーロッパの歴史的オルガンで録音した数少ない“歴史的オルガンを熟知したオルガニスト”でもあります。超多忙なフォクルール氏のオルガン演奏を日本で聴ける希少な機会をお見逃しなく。
●2012年10月15日(月) 19:00開演
「ペーター・プラニアフスキー オルガンリサイタル」
バッハアカデミー合唱団共演(指揮:樋口隆一芸術学科教授)
ペーター・プラニアフスキー氏は、音楽の都ウィーンの伝統ある聖シュテファン大聖堂オルガニスト並びにウィーン音楽大学教授として長年活躍したオルガン界の大御所です。作曲も手がけ、即興演奏では並ぶもののいない才能が、明治学院の歴史的なサウンドのオルガンでどのように展開されるか、どうぞご期待ください。
●2012年11月10日(土) 15:00開演
「バッハ・オルガン全作品シリーズVol.2」
水野均、明治学院高校ハイグリー部(指揮:岡田章教諭)
2011年度から始めた「バッハ・オルガン全作品シリーズ」の第2回目は、惜しまれて閉館したカザルスホールのレジデンスオルガニストを務め、バッハのオルガン作品演奏でオルガンの美しさを表現した名手、水野均氏による演奏です。 水野氏の繊細で優雅な音楽表現と、若々しい高校生のコラール合唱とのコラボレーションをお楽しみください。
日程・出演者が変更となる場合、学校法人明治学院Webサイトでご案内いたします。コンサート詳細・申込用紙のダウンロードにつきましては7月以降、同Webサイトでお知らせいたします。
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